第１４回目のMuleSoft Meetup Tokyoも引き続きオンライン開催となります。

開発者 / アーキテクト / ITプロフェッショナル 同士でMuleSoftやAPI/Integrationのナレッジや経験を共有しましょう。

今回は、普段参加されている皆様からの応募セッション(５分〜１５分のLightning Talk)のみで構成いたします。

***発表者募集終了***

ご応募ありがとうございました

視聴のみの方も、Lightning Talkに応募される方も、上部にある[RSVP]ボタンで参加登録を行なって下さい。

当日コンテンツは応募があり次第、順次更新いたします。

[ご注意]: RSVPボタンをから登録をするだけで、参加登録は完了しています。参加登録の後に「Become a Featured Attendee」のフォームが表示されますが、これはMeetupの参加者リストに「注目の参加者」として自分を表示するリクエストフォームとなります。自身の参加を公開したくない方は入力しないようにご注意下さい。

19:00-19:05
はじめに
視聴方法やスケジュール等

19:05 - 19:20
Catalystを読み込んでみた
Accenture
manager
Masaki Kawaguchiさま

19:20-19:30
DataWeave検証
Globalway
Specialist
Masahiro Machidaさま

19:30-19:40

社内向けに整備したMuleSoftアセットの共有

19:40-19:50

CloudHub Static IPの挙動

Accenture Japan
Associate Director
Takahiro Yamamotoさま

19:50-20:00

Private SpaceのAWS Service Roleを使ってAWSサービスを利用する

20:00-20:10

DataWeaveチャレンジ問題

株式会社ライブテック
Cloud Dept. Manager
Yifeng Shenさま

20:10-20:40

MulesoftとSolace(Event Broker)の連携について

DXC Japan
Entry

Yosuke Yamamotoさま

20:40(予定)

クロージング

今回も懇親会の予定はございません。