Tokyo MuleSoft Meetup #7 (online)

Tokyo
Thu, Oct 21, 2021, 6:45 PM (JST)

About this event

第7回目のMuleSoft Meetup Tokyoは引き続きオンライン開催となります。

開発者 / アーキテクト / ITプロフェッショナル 同士でMuleSoftやAPI/Integrationのナレッジや経験を共有しましょう。


参加される方は上部にある[RSVP]ボタンで参加登録を行なって下さい。

[ご注意]: RSVPボタンをから登録をするだけで、参加登録は完了しています。参加登録の後に「Become a Featured Attendee」のフォームが表示されますが、これはMeetupの参加者リストに「注目の参加者」として自分を表示するリクエストフォームとなります。自身の参加を公開したくない方は入力しないようにご注意下さい。


アジェンダ



19:00-19:05

はじめに

視聴方法やスケジュール等


19:05 - 19:35
セッション1 : バッチ処理案件に対するMulesoftの進め方

Mulesoftはバッチ処理に向かないという誤解の元に商機を逃している場合があります。そのようなケースにおける課題・ニーズのリフレームを行い、バッチというシステム連携の1つのユースケースだけでなく、APIによるリアルタイム連携の開発から運用までのライフサイクル全てを1つのプラットフォームで提供できることができるMulesoftの強みを持つエリアで戦うシナリオをご紹介します。

スピーカー :
MuleSoft
Lead Client SE
立山 重幸 (Shigeyuki Tateyama)


19:35 - 20:05
セッション2 : PoC実施に向けたポイントについて

これからPoCを実施する場合に、環境構築・設計・開発・試験にあたって、各ポイントでの課題や抑えるべきポイント・ナレッジについてご紹介します。

スピーカー:
グローバルウェイ
マネージャー(技術系スペシャリスト)
町田 昌旭朗 (Masahiro Machida)


20:05 - 20:35
セッション3 : 地に足つけた超上流フェーズからのMuleSoft提案活動

「システムは個別最適でつくりこまれており、他業務領域との連携がスムーズに行えない現状をどうにかしたい。」、「API利用がデファクトスタンダードであるため、横断的な利用を可能とするAPI基盤を構築したい。」などなど、ここ1年くらいでMuleSoftの引き合いが多くなってきました。一方で、「具体的にどうお客様へMuleSoftを提案すればよいか」わからずに商機を逸するプロジェクトも少なくありません。本セッションでは、実際のプリセールスを通してよく聞くお悩みごとや、課題、および提案前活動で考慮すべきポイントについてご紹介します。

スピーカー : 
NTT DATA
技術革新統括本部 システム技術本部 デジタル技術部
木下 徹


20:35 - 21:00
LT (Lightning Talk) & クロージング

1発表者5分以内での短いセッションです。発表者募集中です。
LT参加希望の方はLT希望枠で参加登録下さい。


21:00 -
懇親会(オンライン, 任意参加)

オンラインでMeetupの参加者同士で気軽に飲み会をしましょう!(飲食物はご自身でご用意下さい!!)


Organizer